ビアナドカステロ(その他表記)Viana do Castelo

デジタル大辞泉 「ビアナドカステロ」の意味・読み・例文・類語

ビアナ‐ド‐カステロ(Viana do Castelo)

ポルトガル北部の都市。ミーニョ地方のリマ川河口に位置する。造船業農業が盛ん。ワイン産地としても有名。大航海時代に建てられたミゼリコルディア教会、サンタクルス教会のほか大聖堂、アゴニア教会などの歴史的建造物がある。毎年8月にミーニョ地方最大とされるロマリア祭(嘆きの聖母祭)が催される。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ビアナドカステロ」の意味・わかりやすい解説

ビアナドカステロ
Viana do Castelo

古代名ウェロブリガ Velobriga。ポルトガル北西部,ビアナドカステロ県県都。リマ川河口,大西洋に面した港町商業の中心。ローマ時代からの町で,中世はジェノバ,ベネチアとの交易で栄えた。現在は漁業が主要産業。製粉業も行われる。聖ベント修道院,ミゼリコルディア聖堂など歴史的建築物が多い。人口1万 5356 (1981推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む