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ファイサル1世 ファイサルいっせいFaisal I

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ファイサル1世
ファイサルいっせい
Faisal I

[生]1885.5.20. ヘジャズタイフ
[没]1933.9.8. ベルン
イラクの国王 (在位 1921~33) 。メッカの大首長フサインの第3皇子。 1891年コンスタンチノーブルへ出て政治学を学んだ。 1909年メッカに戻り,13年トルコ議会の議員となった。第1次世界大戦中,父とともに反トルコのゲリラ部隊を指揮,イギリス部隊と協力して 18年 10月ダマスカスを占領。その後シリアにアラブの統一を試み,20年国王を宣言したが,フランスにより追放された。戦後イギリスのイラク委任統治に反対するアラブ独立運動が激化したので,イギリスはアラブ感情宥和策として,21年ファイサルをイラク国王に選んだ。 33年まで国家建設に専念した。

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367日誕生日大事典の解説

ファイサル1世

生年月日:1885年5月20日
イラクの国王(在位1921〜33)
1933年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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