フィレンツェ史(読み)ふぃれんつぇし(その他表記)Istorie Fiorentine

日本大百科全書(ニッポニカ) 「フィレンツェ史」の意味・わかりやすい解説

フィレンツェ史
ふぃれんつぇし
Istorie Fiorentine

マキャベッリメディチ家のジュリオ・デ・メディチ(後の教皇クレメンス7世)の意を受けて執筆し、1525年に完成した作品。フィレンツェ起源から1492年のロレンツォ・デ・メディチの死に至るまでを扱った史書であるが、その際マキャベッリは、共和国における政治混乱原因戦争仕方などに焦点をあわせ、政治や軍事についての教訓を示そうとしている。

佐々木毅

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む