翻訳|finch
鳥綱スズメ目の小鳥のうち種子食、穀食に都合よく進化した、じょうぶな円錐(えんすい)形の嘴(くちばし)をもつアトリ科、カエデチョウ科の鳥に共通して用いられる英名。アトリ科ではアトリ属、ヒワ属、マシコ属、ウソ属、カエデチョウ科ではクロキンパラ属、コウギョクチョウ属、キンセイチョウ属、セイコウチョウ属、アサヒスズメ属などに多く使用されている。ズアオアトリのchafinch、カワラヒワのgreenfinch、キンカチョウのzebrafinch、セイコウチョウのparrotfinchなどがその例である。また、飼い鳥としては、ベニスズメ、キンパラのように安価なものを並フィンチ、ヒノマルチョウ、コウギョクチョウなど高価なものをさして高級フィンチなどとよぶことばもある。
[坂根 干]
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...