フォーマルコミュニケーション(読み)ふぉーまるこみゅにけーしょん(その他表記)formal communication

図書館情報学用語辞典 第5版 の解説

フォーマルコミュニケーション

学術情報流通における研究者同士のコミュニケーション特性を示す概念で,その領域において公式に認められた情報伝達.研究成果は,通常は査読制のある学術雑誌に掲載されて初めて公式に認められるため,それ以後の情報流通をフォーマルコミュニケーション,それ以前をインフォーマルコミュニケーションという.学術雑誌は,投稿されたものがすべて掲載されるわけではないが,誰もが投稿でき,また掲載内容へのアクセスもオープンなため,図書館などにおける提供保存の対象ともなっている.その意味でも公的な情報流通といえる.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む