フレグランス(英語表記)fragrance

翻訳|fragrance

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

フレグランス
fragrance

芳香,良い香り。フレグランス製品には,香水オードトワレオーデコロンのほか,香料入りせっけんなども含まれる。香料は香水に 15~25%,トワレに5~10%,コロンに3~5%くらいが配合されているが,製品によって濃度は多少異なる。香りのタイプはグリーン,フローラルシプレ,オリエンタル調などがあり,TPOや洋服に合わせて使い分けるのが最高のおしゃれといわれている。日本人はさわやかな香りを好む傾向が強いとされてきたが,アダルトでセクシーな香水がヒットして話題になるなど,近年は好みも変わってきている。現代は「香りの時代」ともいわれ,おしゃれに対する関心が目に見えるものから見えないものへと変化してきており,男性・女性用ともに売れ行きが伸びている。

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知恵蔵の解説

フレグランス

香水など、香りを楽しむ商品の総称。一般には、香料をアルコールに溶かして作られる。香料の量によって香水、オードパルファム、オードトワレ、オーデコロンなどがあり、また芳香せっけんやボディーローションなどがある。最初に立ち上がる香りをトップノート、10〜30分後の香りをミドルノート、最後まで残る香りをベースノートという。

(三浦志郎 資生堂ビューティーソリューション開発センター所長 / 2007年)

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大辞林 第三版の解説

フレグランス【fragrance】

心地よい香り。芳香。
芳香性のある製品の総称。

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世界大百科事典内のフレグランスの言及

【香水】より

…植物性・動物性の天然香料と合成香料を調合してつくった調合香料を,精製したエチルアルコールに希釈して,さらに時間をかけて熟成させる。広義には表のようにパヒュームコロン,オーデコロン,パヒュームオイルなどの芳香製品(フレグランス)のことをもいう。フレグランスの分類は,調合香料の賦香率(ふこうりつ)と関係が深いが,名称はまちまちで,世界共通のものにはなっていない。…

※「フレグランス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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