コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ブルハン(不児罕)皇后 ブルハンこうごうBurkhan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ブルハン(不児罕)皇后
ブルハンこうごう
Burkhan

[生]?
[没]至大2(1309)
中国,元の成宗の皇后。卜魯罕とも書く。パヤウト (伯岳吾) 氏の人。元貞1 (1295) 年皇后となる。成宗が多病であったため政務を専断し,成宗に子がないのに乗じて,安西王アナンダ (阿難荅) の推戴を成宗没後中書左丞相アフタイ (阿忽台) らとはかったが,成宗の兄の子アユルバリバトラ (→仁宗) と中書右丞相ハラハスン (哈剌哈孫) らのクーデターによって敗れ,結局,仁宗の兄武宗が即位して,彼女らは処刑された。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

ブルハン(不児罕)皇后の関連キーワードアフタイ(阿忽台)クーデター至大

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android