コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ブローホール ブローホール blowhole

翻訳|blowhole

2件 の用語解説(ブローホールの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ブローホール(blowhole)

溶接金属内のガスによって生じた空洞。溶接部を弱化させ、破砕の原因ともなる。
火山の、溶岩やガスの噴出口。
海岸の岩にあいた小さな穴や亀裂。また、そこに波が入り込んで、海水が間欠泉のように勢いよく噴き出す現象。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ブローホール【blowhole】

溶融金属が凝固するとき、その内部に含まれるガスが完全に脱出しきれずに生じた孔。金属の機械的性質が低下する。気孔。巣。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブローホールの関連キーワード縁生解除権ガス溶接穴を埋める金属ヒューム溶接ヒューム腹部鼓脹常磁性効果鋳掛けいたずら

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ブローホールの関連情報