プラチナ(英語表記)〈スペイン〉platina/〈英〉platinum

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 (platina) =はっきん(白金)
※気海観瀾広義(1851‐58)七「白金燭〈「プラチナラムプ」又「ガスラムプ」といふ〉を製せり」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

世界大百科事典内のプラチナの言及

【白金】より

…周期表元素記号=Pt 原子番号=78原子量=195.08±3安定核種存在比 190Pt=0.0127%,192Pt=0.78%,194Pt=32.9%,195Pt=33.8%,196Pt=25.2%,198Pt=7.19%融点=1772℃ 沸点=3827℃比重=21.45電子配置=[Xe]4f145d96s1 おもな酸化数=II,IV周期表第VIII族,第6周期(重白金族)に属する金属元素。俗にプラチナplatinaともいう。白金は古くから用いられていたが,確実な記録としては,スペインのウロアDon Antonio de Ulloa(1716‐95)が1748年に出版した本の中で,1735年コロンビアのピント川の近くで銀によく似た新しい金属が発見されたと記しているのが最も古いといわれている。…

※「プラチナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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