改訂新版 世界大百科事典 「ヘンテイ山脈」の意味・わかりやすい解説
ヘンテイ[山脈]
Khentii
Khentei
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
モンゴル高原北部にある山脈。モンゴルの首都ウランバートル付近から北東に延び、ロシア連邦領に及ぶ。ケンテイ山脈とも発音する。全長250キロメートル、平均標高1600~2000メートルで、最高峰はアスラルド・ハイルハン山(2799メートル)。万年雪はない。モンゴル高原のなかでは雨量が多いので、上から高山、タイガ、山岳森ステップの植物帯が広がっている。ケルレン川、オノン川、トーラ川、ヨロー川などの水源をなす。チンギス・ハンの出たモンゴル部はこの付近を根拠地の一つとし、チンギス・ハンは山脈中のブルカン岳を尊崇していた。現在はハルハ・モンゴル人のほか、ブリヤート人も多く居住している。
[吉田順一]
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新