ヘンリ7世(その他表記)Henry Ⅶ

山川 世界史小辞典 改訂新版 「ヘンリ7世」の解説

ヘンリ7世(ヘンリななせい)
Henry Ⅶ

1457~1509(在位1485~1509)

イングランド王。ランカスター家の傍流の出身。ばら戦争においてリチャード3世をボズワースの戦いで破って即位,テューダー朝の開祖となり,ヨーク家のエドワード4世の娘と結婚して,王朝の基礎を固めた。封建家臣団の解体をはじめとして貴族勢力の打破に意を注ぎ,王権の強化に努めるとともに,商工業の奨励と堅実な財政政策によって,イングランドにおける絶対主義国家の基盤をつくった。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む