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ベリンツォーナ Bellinzona

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ベリンツォーナ
Bellinzona

スイス南部,ティチーノ州州都。イタリア北部からサンゴッタルド峠やサンベルナルディーノ峠を経てドイツにいたる主要街道の要地にあたり,6世紀末の史料にすでにその名がみえる古都。旧市街は,15世紀に建てられた三つの城とともに,ティチーノ川を見おろす高台にあり,聖ピエトロ・ステファノ聖堂 (16世紀) や 14世紀のフレスコで知られる聖ビアジオ聖堂がある。旧市街の三つの城および要塞,城壁は 2000年世界遺産の文化遺産に登録された。住民はおもにイタリア系のカトリック。人口1万 7170 (1990) 。

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デジタル大辞泉の解説

ベリンツォーナ(Bellinzona)

スイス南部、ティチーノ州の都市。同州の州都。古代ローマの時代より、イタリアからのアルプス越えの要衝であり、軍事上重要な地として発展。13世紀から15世紀にかけて建造された旧市街にある三つの城、カステルグランデ、モンテベッロ城、サッソコルバロ城は、2000年に「ベリンツォーナ旧市街にある三つの城、要塞及び城壁」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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