ホジャ家(読み)ホジャけ

改訂新版 世界大百科事典 「ホジャ家」の意味・わかりやすい解説

ホジャ家 (ホジャけ)

17~18世紀を中心に,東トルキスタンカシュガルヤルカンド等の都市本拠に活動した宗教的貴族の家系カシュガル・ホジャ家とも呼ぶ。ブハラナクシュバンディー教団ホジャ派)の一分派であるためこのように呼ばれる。17世紀以降,その宗教的権威ほかに,モグーリスターン・ハーン家の寄進を受けて経済的にも強大となり,以後19世紀に至るまで,ムスリム反乱など東トルキスタンの政治的動向決定に大きな影響力を持ち続けた。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む