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ホソチョウ(細蝶) ホソチョウ

世界大百科事典 第2版の解説

ホソチョウ【ホソチョウ(細蝶)】

鱗翅目タテハチョウ科ホソチョウ亜科Acraeinaeに属する昆虫の総称,またはそのうちの1種を指す。小型~中型のチョウで,細長い翅と細長い胴をもつ。開張3~8cm。アフリカ大陸にもっとも栄えており,マダガスカルのものを含めて約200種が知られる。このほか,南アメリカ大陸にも種類数が多い。インド・オーストラリア地域には数種が見られるにすぎない。多くの種は胸部から黄色の悪臭のある物質を分泌し,捕食者からの攻撃を免れており,この亜科のものに擬態しているチョウも多い。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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