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ボゴミール派 ボゴミールは Bogomiles

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ボゴミール派
ボゴミールは
Bogomiles

10~15世紀バルカン地方で盛んであったキリスト教の一宗派。ボグミル派ともいう。名称は創始者ボゴミール (ギリシアテオフィロス) に由来する。 10世紀なかばブルガリアにおける正教会改革運動に,パウリキアヌス派のマニ教的二元論が結合して形成された。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

ボゴミールは【ボゴミール派】

〔Bogomiles 創始者の名にちなむ〕
一〇世紀以降、小アジアとブルガリア地方に広まったキリスト教の分派。マニ教的二元論と厳格な禁欲主義を説き、教会制度や儀式を否定。弾圧を招いたが、カタリ派の源流となった。

出典|三省堂
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