ボーアゾンマーフェルトの量子条件(読み)ボーアゾンマーフェルトノリョウシジョウケン

デジタル大辞泉 の解説

ボーアゾンマーフェルト‐の‐りょうしじょうけん〔‐リヤウシデウケン〕【ボーア・ゾンマーフェルトの量子条件】

量子条件

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

法則の辞典 の解説

ボーア‐ゾンマーフェルトの量子条件【Bohr-Sommerfeld quantum condition】

単に「ボーアの量子条件」と呼ばれることもある.もともとボーアが,電子原子核のまわりに円軌道を描くという自由度1の水素原子を考えて角運動量の量子化を行ったが,ゾンマーフェルトはこれを多自由度系に一般化し,軌道の半径だけではなく形状や傾きも量子化されると考え,方位量子数(副量子数),磁気量子数を導入した.さらにスペクトル線微細構造を相対論効果によって説明し,微細構造定数 α(=2πe2/hc)をはじめて導入した.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む