コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

マラ・ルスリ Marah Rusli

1件 の用語解説(マラ・ルスリの意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

マラ・ルスリ【Marah Rusli】

1889‐1968
インドネシアスマトラミナンカバウ族出身の作家。パダンの貴族の家に生まれ,ブキティンギオランダ学校で学んだのちボゴールの獣医学校へ進み,1915年に卒業した。獣医として,スンバワ島に数年赴任したが,停年までの大部分はジャワのスマランで過ごした。バライ・プスタカ(オランダの設立した出版局)世代の代表的作家で,結婚をめぐる伝統と近代の相克を描いた《シッティ・ヌルバヤ》(1922)は,インドネシア近代文学の先駆的作品であり,現在も広く愛読されている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

マラ・ルスリの関連キーワードプロヴォーク饗庭篁村広島(市)メタテクシス硫黄島(いおうとう)横浜(市)プレート・テクトニクスネオソム須藤為五郎いすゞ117クーペPA90型

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone