コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

マンジュウヒトデ(饅頭海星) マンジュウヒトデCulcita novaeguineae

世界大百科事典 第2版の解説

マンジュウヒトデ【マンジュウヒトデ(饅頭海星) Culcita novaeguineae】

ヒトデ綱コブヒトデ科の棘皮(きよくひ)動物。別名ウミバコ。沖縄以南,西太平洋,インド洋サンゴ礁にすむ。一般のヒトデ類と著しく異なった形をしていて,かなり重い。体は直径20cmほどのほぼ円形に近い五角形。背部は丸く膨らみ,あらい顆粒(かりゆう)が一面にあってざらざらし,青色,緑色,黄色などの地に濃淡の円形斑紋が同心円状に並んでいる。体の腹面黄褐色で平たいが,やや大きな顆粒が密生する。口を中心にして,はっきりした5本の放射状の歩溝がある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

主婦休みの日

1、5、9月の25日。年3回。株式会社サンケイリビング新聞社が制定。主婦にはリフレッシュ、ほかの家族には家事を提唱する。年末年始、ゴールデンウィーク、夏休みといった忙しい期間の後に設定されている。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android