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ミニアチュア管 ミニアチュアかんminiature tube

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ミニアチュア管
ミニアチュアかん
miniature tube

MT管と略称。直径 15~20mm,長さ 4cm前後のガラス管に電極を封入し,その接続ピンが管の端面から直接出ている構造の小型の電子管。主として小さな電力を扱う一般の受信管などに用いられる。小型でじょうぶであり,リード線が短いので高周波での特性がよいなどの利点がある。これをさらに小さくした超小型電子管をサブミニアチュア管といい,トランジスタ出現以前の計器の小型化に利用された。

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百科事典マイペディアの解説

ミニアチュア管【ミニアチュアかん】

mT管とも。ガラス容器の小型真空管。直径19.0mm,22.2mm。管長44.5〜78.0mm。電極の引出線が短く,そのままピンとなっている。さらに小型のものをサブミニアチュア管(SmT管)といい,直径10.2mm,13.0mm,管長50.0〜73.0mm。ICやトランジスターの出現により,mT管は姿を消した。

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