ミロ ジュカノヴィッチ(英語表記)Milo Djukanović

現代外国人名録2012の解説

ミロ ジュカノヴィッチ
Milo Djukanović


国籍
モンテネグロ

専門
政治家

肩書
モンテネグロ民主社会党党首 モンテネグロ共和国大統領;モンテネグロ首相

生年月日
1962/2/15

出生地
ユーゴスラビア モンテネグロ共和国ニクシチ

学歴
ポドゴリツァ大学経済学部〔1986年〕卒

経歴
西部ニクシチの名家の出身。学生時代から旧共産主義者同盟の下部組織・青年同盟幹部として活躍。旧ユーゴスラビアが分裂崩壊した1991年、29歳でモンテネグロ共和国首相に就任。以後、2期首相を務め、急速な企業の民営化とユーゴスラビア連邦セルビア共和国の民主化運動支持を主張、ミロシェビッチ連邦大統領と対立した。’97年10月大統領選決戦投票で現職のブラトビッチを破り、’98年1月大統領に就任。2002年いっぱいの任期を待たずして辞任し、2003年1月再び首相に就任。同年2月ユーゴスラビア連邦が消滅し、連合国家のセルビア・モンテネグロが発足。2006年6月のモンテネグロ独立を主導し、9月の議会選では民主社会党率いる与党連合が勝利するが、11月シュトラノヴィッチ法相に首相の座を禅譲した。2008年2月シュトラノヴィッチ首相の辞任を受け、再び首相に就任。2010年12月辞任。民主社会党党首は留任。英語とロシア語が堪能。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)現代外国人名録2012について 情報

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