モネラ界(読み)モネラカイ

関連語 藍藻 中井 秋山

最新 地学事典 「モネラ界」の解説

モネラかい
モネラ界

学◆Monera

生物分類の最も高次の分類群(界)の一つ。E.H.ヘッケルが着想した分類グループで,原核生物(核膜で包まれた核をもたずDNAは核様体の中にある)からなる分類群。広い意味のバクテリアや細菌からなる。近年の遺伝子などの分子系統解析から,この群は単一の系統群ではなく,2つの大きなグループ(細菌ドメインとアーキアドメイン)に区分されている。最古の化石としてバクテリアや細菌の化石が発見されており,生命の起原やその初期進化との関係で注目されている。

執筆者:

参照項目:バクテリア化石

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む