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ユバスキュラ ユバスキュラ Jyväskylä

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デジタル大辞泉の解説

ユバスキュラ(Jyväskylä)

フィンランド中部、湖水地方の北端に位置する都市。ユバスキュラ大学や中央フィンランド博物館をはじめ、同国の建築家、アルバーアールトが設計した建造物が数多くあることで知られる。

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世界大百科事典 第2版の解説

ユバスキュラ【Jyväskylä】

フィンランド中南部,内陸地方の中心都市。学園都市でもあり,商工業都市でもある。人口6万4000(1981)。スウェーデン王グスタブ・バーサの政策で移住が奨励され,1550年ころ現在地に集落ができたのが始まり。1863年に初のフィンランド語教員養成所ができ,当時地位の低かったフィンランド語の地位向上に役だった。現在のユバスキュラ大学は,この養成所が1966年大学に昇格してできたものである。【荻島 崇】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ユバスキュラ
ゆばすきゅら
Jyvskyl

フィンランド中部の都市。湖水地帯中、パイヤンネ湖の北端に位置する。ケスキ・スオミ地方の中心都市で、南北の湖上交通の連結点に発達した。人口8万0372(2001)。西方に準平原中の残丘である標高約250メートルの丘陵があり、低平な中南部では珍しい景観である。19世紀後半に教育機関が相次いで設置され、その一つである教員養成大学が1966年に総合化されてユバスキュラ大学となり、文教都市として発展した。製紙などの工業も成長し始めている。[塚田秀雄]

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