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ユーザーレベルのセキュリティー

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ユーザーレベルのセキュリティー

Windows 95におけるセキュリティー機能の1つ。Windows 95には、Windowsネットワークのクライアント(Windows NTやWindows 95、MS-DOSなど)に対して資源を公開するサーバー機能があるが、この際に設定するセキュリティー機能には、「共有レベルのセキュリティー」と「ユーザーレベルのセキュリティー」の2種類がある。このうち「ユーザーレベルのセキュリティー」では、各ユーザーごとに資源に対するアクセス権を設定できる。ただしWindows 95はユーザー情報を保持しないので、ユーザーレベルのセキュリティー機能を利用するには、ネットワーク環境にWindows NT(ServerまたはWorkstation。Windowsネットワークに対するサーバー機能を使用する場合)、またはNetWareサーバー(NetWareクライアントに対するサーバー機能を使用する場合)が存在しなければならない。ユーザー認証は、実際にはこれら(Windows NTやNetWareサーバー)によって行なわれることになる。資源の公開を行なうとき、ユーザーレベルのセキュリティーを設定していると、ユーザー認証を行なうサーバー(Windows NTまたはNetWareサーバー)からユーザー情報一覧が取り出され、これらの各ユーザーごとに、資源に対するアクセス権を設定できるようになる。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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