ヨーロッパ大学協会(読み)ヨーロッパだいがくきょうかい

大学事典 「ヨーロッパ大学協会」の解説

ヨーロッパ大学協会
ヨーロッパだいがくきょうかい

ヨーロッパ47ヵ国,850以上の機関から組織されるヨーロッパ最大の大学組織。ヨーロッパの大学の利益を代表し,個々の大学だけでなく,学長会議,高等教育関連機関なども構成メンバーとなっている。2001年にヨーロッパ大学協会とヨーロッパ学長会議連盟(Confederation of European Union Rectors' Conferences)が合体して現在の組織になった。欧州委員会の高等教育政策に関わる重要なパートナーと位置づけられている。ヨーロッパレベルで行われている高等教育改革であるボローニャ・プロセスに参加するすべての国の大学が加入しており,ボローニャ・プロセスのフォローアップ・グループの一員にもなっている。さまざまな会議やワークショップ,セミナーなどの開催などを通して,ヨーロッパにおける高等教育の調和を図ることを目的としている。ブリュッセル本部がある。2015年現在,前ルクセンブルク大学学長のロルフ・タラッハ(Rolf Tarrach)会長を務めている。
著者: 木戸裕

出典 平凡社「大学事典」大学事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む