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ライチュール ライチュールRaichūr

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ライチュール
ライチュール
Raichūr

インド南西部,カルナータカ州北東部の町。ライチュール県の行政庁所在地ハイデラバード南西約 173km,クリシュナ川と,その支流トゥンガバドラ川にはさまれた高原上,標高 410mに位置。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

ライチュール【Raichūr】

インド南部,カルナータカ州北東端の都市。人口15万8000(1991)。デカン高原上のクリシュナー川とトゥンガバドラー川の河間地にあり,14~15世紀に北のバフマニー朝と西のビジャヤナガル王国との間の争奪地となった。14世紀初めに建設された城塞が残る。1953年のトゥンガバドラー川左岸用水路の開通以後,周辺は灌漑農業地帯と化し,従来の雑穀,綿花,ラッカセイに加えて米,サトウキビを産する。これらを集散するほか製油,紡績,陶器などの工業が立地する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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