ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
ラホール決議
ラホールけつぎ
「パキスタン独立決議」のページをご覧ください。
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…この年のムスリム連盟の年次大会で,詩人・思想家イクバールは〈ムスリム国家〉構想を提唱,しかしその内容は不明確な点を含んでいた。40年,同連盟のラホール年次大会で,連盟議長ジンナーは,インドは文化,伝統をまったく異にするヒンドゥー,ムスリム二つの民族から構成されているという〈二民族論〉を打ち出し,これに基づき少数派のムスリムのための分離独立国家の樹立を主張,ラホール決議として採択された。第2次大戦中の42年,インドの政党に戦争への全面的協力を求めたクリップス使節団の提案には,戦後の自治領としての地位付与が含まれており,植民地独立がほぼ確定的となる。…
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出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
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