コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ルイサイト lewisite

翻訳|lewisite

デジタル大辞泉の解説

ルイサイト(lewisite)

砒素(ひそ)を含む、糜爛(びらん)性毒ガスの一種。無色ないし淡黄色の液体。1918年ごろ米国の化学者W=L=ルイスが発明。化学式ClCH=CHAsCl2

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

百科事典マイペディアの解説

ルイサイト

化学式はClCH=CHAsCl2。無色または微黄色の液体。トランス型(融点−2.4℃,沸点196.6℃)およびシス型(融点−44.7℃,沸点169.8℃)がある。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

大辞林 第三版の解説

ルイサイト【lewisite】

毒ガスの一。アメリカの化学者ルイス(W. Lee Lewis1878~1943)が発明。化学式 C2H2AsCl3 糜爛びらん性・肺傷性の猛毒。ルイス-ガス。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

ルイサイトの関連キーワード化学兵器による中毒ジメルカプロールバル(薬)ガスマスク毒ガス弾大久野島BAL

今日のキーワード

奨学金破産

学生が国の奨学金制度を利用したものの、返済の目途が立たずに自己破産すること。国内の自己破産の総件数は2003年をピークに減少傾向にあるが、このうち奨学金関連の破産は3000人前後の状況が続いており、1...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android