ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ルートン」の意味・わかりやすい解説
ルートン
Luton
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…同じような活性は,多数の合成オーキシン類にも認められ,これらは発根剤として実用化されている。日本で農薬として登録されている発根剤は,インドール酪酸,α‐ナフチルアセトアミド(商品名ルートン),5‐クロロ‐1H‐3‐インダゾリル酢酸塩剤(一般名エチクロゼート,商品名ルチエース,フィガロン),過酸化カルシウム(商品名カルパー),イソプロチオラン(商品名フヂワン,殺菌剤)などで,登録からははずれているが,α‐ナフタレン酢酸がある。これら薬剤のほか,キク科の植物からヘリアンジン,ピレスロシン,クリサンテミン,マツバボタンからポルチュラールなどテルペノイド系化合物が発根促進物質として単離されている。…
※「ルートン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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