ル-モーンの文化的景観(読み)ルモーンのぶんかてきけいかん

世界遺産詳解 「ル-モーンの文化的景観」の解説

ルモーンのぶんかてきけいかん【ル-モーンの文化的景観】

2008年に登録された世界遺産文化遺産)。モーリシャスの南西部に位置する半島に、標高556mの岩山ル・モーンがそびえている。この山は、18~19世紀頃に逃亡した奴隷が隠れ場所として使用していた。奴隷が洞窟などにつくった集落の文化的景観は、森林などに守られ、現在も残っている。「奴隷の自由との戦い象徴」として評価され、世界遺産に登録された。また、絶滅危惧種のマンドリネットなどが生息している。◇英名はLe Morne Cultural Landscape

出典 講談社世界遺産詳解について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む