レールム・ノヴァールム(その他表記)Rerum Novarum

山川 世界史小辞典 改訂新版 「レールム・ノヴァールム」の解説

レールム・ノヴァールム
Rerum Novarum

教皇レオ13世労働問題に関して1891年5月に発布した回勅。原典回勅の最初の2字「改新の」を名称とした。資本主義発達に適応する労働人間の関係,雇用者と労働者の関係,利潤と賃金などを論じ,労働者の生活改善を述べ,キリスト教的労働憲章と称される。19世紀末の個人主義自由主義の時代における社会秩序理想像一例である。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む