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ロビ族 ロビぞくLobi

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ロビ族
ロビぞく
Lobi

西アフリカのブルキナファソ南西部,ボルタ川流域を中心に居住する民族。トウジンビエモロコシの栽培を中心とする農耕民であるが,狩猟も行う。ニジェールコルドファン語族のグル語系の言語を話す。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典内のロビ族の言及

【住居】より

…これは大きい円が小さい円を内包する形で重合したもので,屋根は草葺である。 矩形の住棟が複合化した例としてロビ族のコンパウンドがある。ロビ族の住居は細長いホールの両側に矩形の住棟が並列的に並んだもので,各部屋へは奥の厨房を介してアプローチする。…

【ブルキナ・ファソ】より

… 野生動物の減少が著しく,南部のポー,東部のアルリーを中心に,象,ライオン,野牛などの保護地区が設けられている。
[住民,社会]
 ブルキナ・ファソの住民は,ボルタ語族に属する言語をもつモシ族(約300万人),ロビ族およびダガリ族(約44万人),ボボ族(約42万人),グルンシ諸族(約33万人),グルマンチェ族(約28万人)等が過半数を占め,次いで西アトランティック語族に属する言語をもつフルベ族(約66万人),マンデ語族に属する言語をもつサモ族(約14万人),ビサ族(約13万人)から成る。とくに西部地方は小部族集団に分かれており,部族の単位のとり方にもよるが,ブルキナ・ファソ全体で60以上の部族集団があるとみられる。…

※「ロビ族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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