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ロンバード・レート Lombard rate

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ロンバード・レート
Lombard rate

ドイツの市中銀行がブンデスバンク (中央銀行。ドイツ連邦銀行 ) から債券担保による貸付け (ロンバード貸付け) を受ける際に適用される金利。ブンデスバンクは公定歩合の変更と並んでロンバート・レートの変更を金融政策の手段の一つとして位置づけている。ロンバード貸付けは短期のもので,公定歩合による再割引と違って枠はないが,ブンデスバンクの個別審査が必要で,通常,銀行の流動性不足を補填するために利用されている。このロンバート・レートはペナルティーの意味もあって公定歩合より1~2%高く設定されている。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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