デジタル大辞泉 「ローション」の意味・読み・例文・類語 ローション(lotion) アルコールを含んだ化粧水の総称。洗顔・ひげそり後や頭髪に用いる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「ローション」の意味・読み・例文・類語 ローション 〘 名詞 〙 ( [英語] lotion ) 化粧水、乳液など液状の化粧品。〔外来語辞典(1914)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
百科事典マイペディア 「ローション」の意味・わかりやすい解説 ローション 本来は洗浄液の意。一般には液状の化粧品の総称。化粧水にはアストリンゼント・ローション,スキン・ローションなど,ごく薄い香水にあたるパフューム・ローションにはオーデコロンなどがある。頭髪用のヘア・ローションにはベーラム,ヘアトニック,セットローションなどがある。 出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ローション」の意味・わかりやすい解説 ローションlotion 化粧用語で,アルコール分の入った栄養や美容効果をもつ液をさす。本来,洗うことを意味するラテン語 lōtiōnに由来する語で,一般には金属製品,医療器具などを洗う液や,目薬などもいう。スキンローションは洗顔や入浴のあと,またファンデーションクリームをつける前に,顔や首筋,のど,ときには身体全体につける。セットローションは整髪に用いる。また香料濃度の低い香水をさすこともある。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by