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ワトソニア ワトソニア 〈ラテン〉Watsonia

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デジタル大辞泉の解説

ワトソニア(〈ラテン〉Watsonia)

アヤメ科ワトソニア属の植物の総称。南アフリカ原産で、グラジオラスに似ている。

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百科事典マイペディアの解説

ワトソニア

ヒオウギズイセンとも。おもに南アフリカに分布するアヤメ科の一属で,約60種がある。常緑性または落葉性の球根植物で,剣状の葉をもち,花茎の上部に穂状花序をつける。

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世界大百科事典 第2版の解説

ワトソニア【Watsonia】

アヤメ科ヒオウギズイセン属Watsoniaの秋植え球根植物。ほとんどが南アフリカ産で60種以上ある。グラジオラスに似た草姿で,切花,花壇,鉢植え用に用いられる。半耐寒性で普通は草丈1.5mぐらい,東京で6月中旬に開花するものが多い。花序は総状となり,12輪くらいが下から咲き上がる。花序が分枝するものもある。花は径約3cmのらっぱ状。花被片は内外3枚ずつの6枚で,丸みをおびる。野生種には芳香のあるものもあり,欧米や南アフリカで品種改良されたものには鮮やかな赤や藤桃色の花をつけるものがある。

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