一宮天神山古墳群(読み)いちのみやてんじんやまこふんぐん

日本歴史地名大系 「一宮天神山古墳群」の解説

一宮天神山古墳群
いちのみやてんじんやまこふんぐん

[現在地名]岡山市西辛川

備前と備中国境となっている大平おおひら山から、南東に延びる尾根の先端に位置していた古墳群で、全長約六〇メートルの前方後円墳と三基の円墳からなっていた。前方後円墳の後円部には二基の竪穴式石室がT字形に設けられていて、製鏡・銅鏃・刀・剣・槍先・勾玉・管玉・斧・鎌など多数の遺物が発見された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む