コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

一尺八寸 イッシャクハッスン

2件 の用語解説(一尺八寸の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

いっしゃく‐はっすん【一尺八寸】

《江戸時代、揚げ代が18匁(もんめ)であったところから》囲ひ女郎の異称。
《笠(かさ)の直径が1尺8寸(約54.5センチ)であったところから》笠雲の異称。
「西国の―といへる雲行きも」〈浮・永代蔵・四〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

いっしゃくはっすん【一尺八寸】

〔延宝・天和(1673~1684)以後、囲い女郎の揚げ代が一八匁だったことから〕 囲い女郎の別名。
〔笠かさの直径が一尺八寸であるところから〕 近世、笠雲の異名。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

一尺八寸の関連キーワード金秤九二一線香代只匁花代物日五寸局四六店昼三打っ付け店

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

一尺八寸の関連情報