コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

一尺八寸 イッシャクハッスン

デジタル大辞泉の解説

いっしゃく‐はっすん【一尺八寸】

《江戸時代、揚げ代が18匁(もんめ)であったところから》囲ひ女郎異称
《笠(かさ)の直径が1尺8寸(約54.5センチ)であったところから》笠雲の異称。
「西国の―といへる雲行きも」〈浮・永代蔵・四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いっしゃくはっすん【一尺八寸】

〔延宝・天和(1673~1684)以後、囲い女郎の揚げ代が一八匁だったことから〕 囲い女郎の別名。
〔笠かさの直径が一尺八寸であるところから〕 近世、笠雲の異名。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

一尺八寸の関連キーワード普化尺八八寸尺八音名

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android