一座の宣旨(読み)イチザノセンジ

精選版 日本国語大辞典 「一座の宣旨」の意味・読み・例文・類語

いちざ【一座】 の=宣旨(せんじ)[=宣(せん)

  1. 第一の上座につくことを許す宣旨。たいてい摂関は一座宣旨をうけて、官位に関係なく三公の上に列する。
    1. [初出の実例]「一座宣旨事、粗被子細」(出典葉黄記‐寛元四年(1246)一〇月一七日)
    2. 「安位寺前大僧正御房大僧正一座宣」(出典:大乗院寺社雑事記‐宝徳二年(1450)七月二六日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む