一意(読み)イチイ

デジタル大辞泉 「一意」の意味・読み・例文・類語

いち‐い【一意】

1 一つの考え。また、考えが同じであること。「一意性」
2 (副詞的に用いて)一つの物事に心を集中すること。ひたすら。「一意学業に励む」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「一意」の意味・読み・例文・類語

いち‐い【一意】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 一つの考え。また、考えが同じになること。
    1. [初出の実例]「S.Paulo ト、Silas トニ ichiy(イチイ)スル モノ ナリ」(出典:サントスの御作業の内抜書(1591)一)
    2. [その他の文献]〔史記‐酷吏列伝・張湯〕
  3. ② ( 副詞的に用いて ) ひたすら一つのことに心をそそぐさま。もっぱら。
    1. [初出の実例]「これを進修の事に一意勉強せんには」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉九)
    2. [その他の文献]〔新語‐懐慮〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む