一方村(読み)いつぽうむら

日本歴史地名大系 「一方村」の解説

一方村
いつぽうむら

[現在地名]津山市一方

津山城下町の南に位置し、東は井口いのくち村、北はきた村および西北条さいほくじよう小田中おだなか村が吉井川を越えて入込む。元禄一一年(一六九八)以後津山藩領。承応二年(一六五三)「山上り」により集落は山麓に移転(美作略史)正保郷帳では田方二三五石・畑方四二石余、元禄一〇年の美作国郡村高辻帳では五四一石余、うち改出高九二石余・開高一七二石余。寛政元年(一七八九)の津山領郡村高帳では本田畑三六九石余・新田畑一七二石余・新開田畑一四石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む