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一柱寺 いっちゅうじ

世界の観光地名がわかる事典の解説

いっちゅうじ【一柱寺】

ベトナムの首都ハノイにある仏教の古刹(こさつ)で、ハノイの歴史的シンボルの一つ。ハノイが昇龍と呼ばれていた李王朝時代(1009~1225年)に建てられた。子供に恵まれなかった李王朝の大崇が、蓮(はす)の花の上に子供を抱いた観音菩提樹を夢で見て、この寺を建立したと伝えられている。寺はの形をしており、周囲の小さな池には、季節になると蓮の花が咲き誇る。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

デジタル大辞泉の解説

いっちゅう‐じ【一柱寺】

Chua Mot Cot》ベトナムの首都ハノイの市街中心部にある仏教寺院。霊沼池という池に立つ一本の太い柱の上に仏堂が載る。1049年、李朝の太宗により池に咲く蓮の花に見立てて建立された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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