一読(読み)イチドク

精選版 日本国語大辞典 「一読」の意味・読み・例文・類語

いち‐どく【一読】

  1. 〘 名詞 〙 書物手紙などを一度読むこと。一通り読むこと。ざっと読むこと。
    1. [初出の実例]「之(これ)を一読(いちドク)せば其正歴史に異なる所以(ゆえん)は灼然として明瞭(あきらか)なるべし」(出典小説神髄(1885‐86)〈坪内逍遙〉下)
    2. [その他の文献]〔張耒‐次韻答天啓詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む