…全長74.9cm。左右交互に各3個の分枝をもつ特異な形状は,《日本書紀》神功紀52年条にみえる〈七枝刀(ななつさやのたち)〉の名と合致する。刀身の表裏両面に金象嵌された61文字の銘文は,4世紀後半の東アジアの国際関係を示す金石文史料として貴重である。…
※「七枝刀」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...