万吉(読み)まんきち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「万吉」の解説

万吉 まんきち

1776-1861* 江戸時代後期の人。
安永5年生まれ。伊勢(いせ)(三重県)鈴鹿の農民市右衛門の子。4歳のとき父が死に,旅人の荷物をはこんで病身の母をやしなった。その徳行が旗本石川忠房らに知られ賞された。のち信楽(しがらき)代官の多羅尾氏に足軽としてめしかかえられ,徳本の姓をあたえられた。万延元年12月28日死去。85歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む