万歳旗(読み)ばんぜいき

精選版 日本国語大辞典 「万歳旗」の意味・読み・例文・類語

ばんぜい‐き【万歳旗】

  1. 〘 名詞 〙 天皇の即位儀礼の威儀の具として儀場の左右に立てる儀仗の旗。雲形地紋赤地錦上部に厳瓮(いつべ)魚形下部金字で「万歳」の二字が刺繍してある。万歳の旗。ばんぜいばん。ばんざいばん。
    1. [初出の実例]「武官等各二人就万歳旗之」(出典:後三条院御即位記(1068))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む