三上藤川(読み)みかみ とうせん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「三上藤川」の解説

三上藤川 みかみ-とうせん

1824-? 幕末儒者
文政7年2月22日生まれ。昌平黌(しょうへいこう)にはいり,安積艮斎(あさか-ごんさい)に師事近江(おうみ)(滋賀県)の医師三上家をつぐ。尊攘(そんじょう)運動家として活動中,幕府探索がきびしくなったため,文久3年(1863)9月出奔,その後の消息は不明。美濃(みの)(岐阜県)出身本姓不破。名は黙。字(あざな)は士成。通称忠蔵,主水。著作に「桑陰村荘詩鈔」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む