…この派の特徴は鉄の鍛(きたえ)がよいことと,旧来の兜鉢と異なって,誇張的なほどあまり大きく作らず,矧板(はぎいた)を二重に矧ぎ合わせるなど堅牢で実用的であったことである。この系統の中では室町時代末期の高義,義通,信家が名高く,江戸時代にはこの3工を三作といって珍重した。【原田 一敏】。…
※「三作」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...