三尺下がって師の影を踏まず(読み)サンジャクサガッテシノカゲヲフマズ

ことわざを知る辞典 の解説

三尺下がって師の影を踏まず

弟子は、師に敬意を払い、師の前では控えめにふるまい、同行する場合は影を踏まないように離れて礼節を尽くすべきである。

[使用例] その話はついこの間のことなんだから、我ら若い衆はシャッポを脱ぐどころじゃない、三尺さがって師の影を踏まずというくらい敬意を表しているんですよ[今日出海*独楽|1950]

[解説] 日本では、「どうきょう」を通じて儒教的礼節として受容されたきらいがありますが、中国ではほとんど使われていなかったとする説(吉川幸次郎)もあります。

[類句] 弟子七尺去って師の影を踏まず

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む