三崎山遺跡(読み)みさきやまいせき

日本歴史地名大系 「三崎山遺跡」の解説

三崎山遺跡
みさきやまいせき

[現在地名]遊佐町吹浦 三崎山

鳥海山の西麓が日本海に没しようとする裾野、女鹿(めが)集落の北約一キロ、海岸線から約七〇〇メートル、標高約七〇メートルの原野にある。縄文時代の青銅刀を出土したことで全国に知られた遺跡。この青銅刀は昭和二九年(一九五四)に女鹿石採取中偶然に発見されて調査された。青銅刀は全長二六センチ、刃部最大幅三・二センチ、峰の厚さ八ミリで、九・二センチの柄部があり、内反りの形式である。柄の端には鐶のあった形跡があり、刃と柄の境に鋸歯状、柄に並行して直線の隆起線がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む