コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

三希堂法帖 さんきどうほうじょう

百科事典マイペディアの解説

三希堂法帖【さんきどうほうじょう】

中国,清代の1747年(乾隆12年)に梁詩正らが勅命を奉じて内府秘蔵の書跡を集刻したもの。全32冊。〈三希堂〉とは,王羲之の《快雪時晴帖》,王献之の《中秋帖》,王【じゅん】(おうじゅん)の《伯遠帖》にちなんで命名され,この3帖のほか魏の鍾【よう】(しょうよう)から明の董其昌(とうきしょう)に至るまでの名跡を収める。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

三希堂法帖の関連キーワードアフマド・シャー・ドゥッラーニーヘンミ竹田出雲(初代)桃園天皇ドゥラーニー朝桂川甫筑ベロット桃園天皇レオポルト1世中止命令と勧告

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android