鍾【よう】(読み)しょうよう

百科事典マイペディア 「鍾【よう】」の意味・わかりやすい解説

鍾【よう】【しょうよう】

中国,三国の魏の政治家,書家。字は元常。河南の人。初め後漢に仕えて侍中尚書僕射となり,魏の建国に当たっては,曹操を助けて軍功があり,太傅にまで至った。書は劉徳昇に学び,銘石書(八分の碑文),章程書(楷書(かいしょ)の公文書など),行狎書(行書尺牘(せきとく))の3体をよくしたという。その書風後世,鍾法と称して尊ばれた。
→関連項目永字八法三希堂法帖祝允明張芝

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む